orange手紙の内容まとめ

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    高野苺先生が原作の漫画orangeは、未来から手紙が来てその内容を実行していくことで、後悔を消していくというストーリーです。
    ここではマンガの中ででてきた手紙の内容を可能な限り詳しく説明していきます。

    一度、orangeのマンガを読み終えた人は、手紙の内容だけをおさらいすることで、「手紙にはこんなふうに書いてあったのか~」と新たな発見があります!
    背景が灰色の文字が手紙の内容で、それ以外のところは私の補足説明となっています。

    菜穂の手紙の内容

    『4月6日』
    ・朝、目覚ましをかけ忘れて人生初の寝坊。
    ・6組に東京からの転校生がやってくる。
    名前は「成瀬翔」
    席はとなり。
    ・翔に一緒に帰ろうと誘っても翔は断る。
    ◎この日だけは翔を誘わないで欲しい。絶対に。

    菜穂はこの時、手紙のことを信じていなかったため、須和が翔を誘うのを止めることができませんでした。
    そして、翔のお母さんが亡くなってしまい、翔はしばらく学校を休みます。

    『4月20日』
    ・球技大会。
    ・ソフトボールの試合で私は代打を頼まれる。
    ◎この時、私は代打を断って公開した。どうか断らずに引き受けて欲しい。

    ・この日、私は翔を好きになる。

    10年後の世界では菜穂が断って代わりにアズがでるけど、アズがでて三振して負けます。
    最初は代打を断った菜穂でしたが、そのことを思い出して後悔したくないと思い、代打を引き受けます。
    そして、サヨナラホームランを打ちます。

    菜穂は靴ずれを起こしてしまい、翔が治療をしてくれます。
    菜穂はこの時に、翔のことを好きになります。

    orange手紙内容

    最後に、この手紙を書いた一番の目的をあなたに伝えておきます。
    26歳になった私には、後悔している事がたくさんあります。

    この手紙を書いたのは、16歳の私にこの後悔を一生残してほしくないからです。
    10年後の今、翔はここにはいません。

    大切なものを失わないで。

    翔のことをしっかり見ていて上げて下さい。

    翔は17歳の冬、事故で亡くなりました。
    みんなや、私達との約束もすべて置いて。
    私達が後悔しているのは、翔は救えた ということ。

    『4月23日』
    ・翔がサッカー部に仮入部する。
    ・翔のお母さんがお弁当を作ってくれないと言うので、代わりに私が翔のお弁当を作って明日持っていくねと言った。
    ・でも私は翔にお弁当を作ってあげるのをやめてしまった。
    あの時、作ってあげればよかったと後悔している
    ◎24日、翔にお弁当を作って渡してほしい。

    菜穂はお弁当を作りましたが、お昼の時間には渡すことができませんでした。
    でも、放課後に二人で帰ることになり、その時にお弁当を渡すことができました。

    『5月1日』
    ・1週間の翔の仮入部が終わる。
    ・翔はサッカー部には入らず、辞めてしまう。
    ◎翔を無理にでも部活に入れてあげてほしい。本当はサッカー部に入りたいと思っているから。

    手紙にはこう書いてありますが、実は菜穂が何もせずとも、翔はサッカー部に入ります。
    「手紙の内容を実行することで、手紙に書かれている未来が変化し、未来が変わってきている」
    菜穂はそう思いました。

    『5月2日』
    ・連休前で授業短縮。4時間授業。
    ・上田先輩が休み時間に翔に告白をする。
    ・翔は上田先輩とつきあうことになった。

    ・4時間目の授業の前、ペンケースを忘れたという翔にシャーペンと消しゴムを貸す。
    ◎授業が終わってから翔からシャーペンと消しゴムを返してもらったら、消しゴムのケースをはずしてみてほしい。
    ◎自分の気持ちを正直に伝えること。

    ・翔から返してもらった消しゴム。そこにあるメッセージに、あの日私は気づけなかった。
    もし気づいていたら、未来は変わったのかもしれない。

    菜穂はこの日、掃除当番で翔が消しゴムに入れたメッセージを見るのが遅れてしまいました。
    そして結局、翔は上田先輩と付き合う事になります。

    『5月17日』
    ・翔が上田先輩と付き合ってしまってから、翔と会話をすることができなくなってしまった。
    ・この日が最初だった。お昼休みに私は、翔を避けてしまった。
    ・この日から何度か翔を避けてしまう。
    ◎どうか翔が呼んだら、応えてあげてほしい。待ってるだけじゃなく、自分から声をかけてあげてほしい。

    しかし、菜穂は上田先輩の目が気になってしまい、翔に声をかけることができません。

    『5月21日』
    ・放課後、私が翔に「バイバイ」と言ったことで、翔と上田先輩がケンカしてしまう。
    ・でも私は先輩の目が気になって、何も出来ず家へ帰った。
    ・あの頃、翔はずっと悩んでいたと後でしった。
    翔の悩みにちゃんと気づいてあげられていたら、話を聞いてあげられていたら、私はいつも自分のことで精一杯だった。

    菜穂は須和の助けもあって、なんとか翔に声をかけます。
    そして、翔は上田先輩と別れようかな、と考えていることを菜穂に相談します。
    翔は上田先輩のことを、顔が可愛いという理由だけで付き合っていました。www

    『5月24日』
    ・この日から1週間、翔は学校を休む。
    ・どうしたのかと聞いてみても、翔は答えなかった。
    ・今考えると、この日は翔のお母さんの四十九日だった。
    ・翔のお母さんは4月6日の始業式の日に亡くなったと翔が亡くなった後に聞いた。

    『6月21日』
    ・朝から大雨。(でも午後から晴れる)
    ・カサを忘れてびしょぬれの翔にハンカチを貸してあげる。
    バスタオルを持っていればよかった…。
    ・期末テスト前でサッカー部はお休み。
    ・久しぶりに6人一緒に帰る。
    ・みんなと解散した後、翔に
    「土日に一緒にテスト勉強をしよう」と誘われる。
    ・上田先輩と付き合って1か月、翔はわかれたらしい。
    ◎勉強に誘われて、うかれていると、テストで良い点を取れないので注意。

    菜穂は家からバスタオルを持ってきて、翔に渡していました。www
    萩田くんもびしょ濡れでしたが、萩田くんのバスタオルはありませんでした。www
    菜穂はしっかりと勉強したので92点でした!
    10年後の世界では平均点だったようですね(*^^*)

    『7月4日』
    ・化学授業のテスト返しで、翔が学年1位の点数をとる。(私は今回平均点…。)
    ・テスト返しの後、授業時間があまったので、中野先生がある話をしてくれた。
    その話が面白くて、今でも覚えている。
    それは “タイムトラベル” について。
    ・化学の授業の後、化学室から教室までの道で、みんなで文化祭の話をした。
    ・去年の文化祭を翔に話してあげる。毎年、文化祭の最後に打ち上がる花火、翔はそれを「2人で見よう」とこっそり言ってくれた。
    ・過去を変えたせいで、もしかしたら良い思い出までも変えてしまったかもしれない。
    (もしそうなったらごめんなさい。)
    でも、私には変えたくない過去もある。
    ・それは、文化祭の花火の思い出。
    ◎その思い出だけは、消さないで。

    手紙には翔が「2人で見よう」と誘うとありましたが、過去を変えたせいで翔は誘って来ませんでした。
    なので、菜穂が自分から翔に「2人で見よう」と誘いました(*^^*)

    『7月13日』
    ・文化祭 “つつじ祭” 一日目。
    ・2-6は「プールの家」
    ・アズと貴ちゃんとおそろいの花柄ショートパンツを持っていく。
    ・でも私は恥ずかしくてはけなかった。(丈が短すぎて…)

    菜穂はこの手紙を読んで、花柄ショートパンツを履いていきます!(でもその上にもう一枚長いスカートをつける)
    マンガではアズのおかげで、ちょっとだけ菜穂の花柄ショートパンツ姿を見ることが出来ます(*^^*)

    ・午後の人が減った時間、須和が自分と持ち場を変わって欲しいと言って、翔と私を二人にしてくれた。
    ・須和がいつも私に気をかけてくれた事に、気づいてほしい。
    ・須和はあの頃、私を大切に思っていてくれたらしい。
    恥ずかしがりやでさりげなく、もし、須和の優しさに気づけたら、その時はいつでも「ありがとう」と伝えて。
    そしたら須和は、きっと喜ぶから。
    ・須和は私の心を救ってくれた大切な人。

    菜穂が須和に「ありがとう」と言うと、須和は泣いて喜んでいました。
    そのくらい須和も菜穂の事が大好きだったんですよね。

    『7月15日』
    ・「つつじ祭」最終日。
    ・今日も須和は私と係を代わってくれて翔と私を二人にしてくれた。
    ・翔と2人になるとやっぱりどうしても緊張してうまく話せない。

    ◎後夜祭の最後、プールで翔と2人で花火を見る。
    ・今日は不思議と勇気がでる日。いつも通りにいれば 大丈夫。

    ・翔の言った「幸せ」という言葉、この先もずっと何度でも翔がそう思ってくれるように、翔にたくさん幸せを上げて下さい。
    ・それがきっと「翔を救う」こと。

    上田先輩から嫌がらせを受けますが、須和、萩田くん、アズサ、貴子のおかげで、翔と菜穂は二人で花火を見ることができました。

    『8月4日』
    ・「松本ぼんぼん」へいつもの6人で行く。
    ・翔は「たぶんない」と言ってたのに、浴衣を着てきてくれた。
    ・移動中、人が多くてみんなとはぐれて翔と二人になる。
    ・二人で話している時、私は翔のお母さんの事情を知らずに翔にお母さんの事を聞いた。
    翔は黙ったままでいた。私は話題を変えてしまった。
    ◎お母さんのこと、聞いてあげてほしい。
    翔の後悔はきっと「お母さんを助けられなかった事」だと思う。
    翔を後悔から救ってあげてほしい。
    それができたら事故は防げたのかもしれない。

    ここで菜穂は「翔の事故を防ぐには、事故の日時を知っていれば出来ることじゃないのかな」と疑問に思い、
    事故があった2月15日の手紙を読みます。

    『2月15日』
    ・それまでは、いつもと変わらない日だった。
    ・夜、いつものように部屋で日記を書いていると、須和から「翔が事故にあった」と連絡が来る。「翔がなくなった」と。
    ・事故があったのは、夜8時過ぎ頃。翔の家の近くの十字路。
    ・翔が自転車に乗ったまま、走っていたトラックの前へ飛び出したらしい。
    ・何も出来なかった。事故から翔を助けることが、翔を救うことじゃない。

    ◎翔に死を選択させないでほしい。

    ◎翔の背負っているものを、軽くしてあげてほしい。

    ◎翔の悩みを一緒に抱えてあげてほしい。

    ◎翔を独りにしないでほしい。

    ◎翔の心を救ってほしい。

    翔は事故ではなく、自殺だったと、10年後に私達は知りました。
    私達の後悔はただ一つ、翔を死なせてしまった事です。

    菜穂はこの時にはじめて、翔の事故を防ぐだけじゃダメだと気付きます。
    そして、翔の救うことがとても難しいことだということに気付きます。

    『9月23日』
    ・これは、翔が亡くなってから翔のおばあちゃんから聞いた話。
    ・この日、翔は自殺未遂をしていた。
    ・自分の部屋でタオルで首をつって、意識不明で病院へ運ばれたと聞いた。
    ・24日から数日、翔が休んでいたのは入院をしていたからだった。
    ・23日の前日、翔は転校する前の学校の友達に会っていた。
    そこで母親の自殺のことを話し、自分も死んでしまいたいと相談したらしい。
    でもその友達は冗談だと思い、笑われたようだ。
    ◎翔の相談は私たちで聞いてあげて。

    菜穂と須和が翔に昔の友達と会わないように説得します。
    そして、翔が自殺したいと思っていることも聞き出してあげることで、
    翔の後悔を少しだけ和らげてあげることができました。

    『10月1日』
    ・体育の授業で、100m走のタイムを計り体育祭のリレーの代表を決める。
    ・クラスから男女6人、一番足の速かった翔がアンカーに決まった。
    ・でも体育祭の日、リレーで先頭を走っていた翔は中盤、足をくじいて転倒してしまい、結果はビリになってしまう。
    ・翔は自分のせいだと責任を感じていた。
    ・翔は代表に選ばれた時から不安がっていたのに、無理させなければよかった。
    ・春の球技大会で、アズが三振して負けたことと自分が重なったらしい。
    ◎翔のために翔をリレーのメンバーから外してあげてほしい。

    菜穂ははじめて手紙のお願いをそむきます。
    それは翔をリレーから外すのではなく、翔と一緒にリレーを走ることです。
    そして、このリレーのおかげで菜穂と翔はキスをすることができました(*^^*)

    『10月14日』
    ・体育祭。少し暑いくらいの秋晴れ。
    ・私達のクラスは赤団。
    ・お父さんとお母さんが見学に来ていた。
    ・須和やアズや貴ちゃん、萩田くんの家族も見に来ていたけど、翔の家族は来ていなかった。
    ・翔は「父親はいない、母親は仕事」だと言って、お母さんのことを私たちに隠していた。
    ・体育祭の間、翔はずっと元気がないようだった。
    ・リレーで転倒してしまったあこともあって、きっと体育祭は翔にはあまりいい思い出にならなかったかもしれない。
    ・リレーの後の翔の泣きそうなあの顔は忘れられない。
    ・体育祭は青団が勝った。
    ◎翔の家族も、体育祭へ連れて来てあげて。
    ◎翔が泣かないように、心から楽しいと思える体育祭にしてあげて。

    最初、他の人のお母さんを見てどこか寂しそうな翔でしが、
    須和の両親が翔のおばあちゃんを体育祭に連れて来て、翔だけに寂しい思いをさせないようにしました。

    『12月31日』
    ・みんなで約束した二年参り。
    ・この日、私は翔とケンカをしてしまう。
    ・この日から翔との距離が離れてしまった。会話することも減った。

    ・私はずっと最後まで翔に謝る事ができず、翔は、亡くなってしまった。

    ・6人で遊ぼうと約束したクリスマスイブの日、翔は突然来れなくなった。
    ・イブの日に何かあったのかと聞くと、「おばあちゃんの体調が悪くなり、一緒に病院へ行った」と言っていた。
    ・二年参りは、深志(ふかし)神社に集まった。翔も遅れてきてくれた。
    ・じゃんけんをして、負けた翔と私が2人で飲み物を買いに行くことになる。
    ・今日の翔はいつもと違うように思えた。あまり、しゃべらなかった。
    ・2人になった時に翔とおばあちゃんの事を話す。
    ・翔は「おばあちゃんがいなくなったら自分はひとりになる」とつぶやいた。
    ・私はあの時、その言葉の意味を知らずに「ひとりになんかならない」と言った。「今はつらいこと忘れて楽しもう」と私は言った。
    ・あの時の翔は初めて見るこわい顔をしていた。
    ・「菜穂に何がわかるの?」と翔に言われた。
    ・この日、私は翔をおこらせてしまった。
    ・翔は私に「もう話したくない」と「近寄らないで」と言った。
    ・何がいけなかったのか、私にはわからなかった。
    ・今思えば、とてもひどいことを言った。「忘れて」なんて。
    ◎翔のことをもっとよく知って、翔を傷つけないように言葉に気をつけて。
    ◎もしうまくいかなくても、その時はちゃんと謝ること。

    ケンカをするという未来は変えることができませんでした。
    この日からが菜穂にとって、一番辛い時期になります。

    『1月7日』
    ・大晦日に翔とケンカをしたまま、冬休みが明けた。
    ・朝、玄関で翔に会っても、私はいつも通りに出来なかった。
    ・でも翔は私にいつも通りに「おはよう」と言った。
    ・私はそれで安心してしまった。
    ・翔とは前のようには話せなくなってしまった。
    ・会話をしてもすぐ途切れてしまったり、翔は私を避けている気がした。
    ・次の日も、次の日も翔とはあいさつを交わすくらいで、話すことはなかった。
    ・大みそかの事も翔はふれなかった。だから私もなかったことにした。
    ◎翔と距離ができてしまわないように、翔といる時間を増やしてたくさん話をしてほしい。
    ◎もしうまくいかなくても、その時はちゃんと謝ること。

    菜穂が謝ろうとしても、翔が菜穂のことを避け続ける一方でした。

    『2月14日』
    ・翔が亡くなる前日。
    ・家庭科の授業でバレンタインのチョコを作る。
    ・みんなにバレないように翔へあげるチョコを作った。
    ・チョコを渡して、告白をしてみようと思った。
    ・でも一度も声をかけることはできなかった。チャンスはたくさんあったのに。
    ・一度目、家庭科の後に翔から声をかけられた時。私が持っていたチョコを見て、「誰かにあげるの?」と言われた。

    翔は声をかけてくれませんでした。

    ・2度目、お昼休みが終わる頃、翔が1人遅れて戻ってきた時。
    ・翔は手にチョコを持っていた。

    翔は後輩からチョコをもらっていました。
    菜穂が思わず「だめ!」と言います。
    翔が「だれとも付き合わないから大丈夫。菜穂とも…」と言います。
    菜穂はその言葉に少し動揺してしまい、チョコを渡せませんでした。

    ・3度目、5時間目の授業が終わった時。
    ・自販機で翔は飲み物を買っていた。

    翔は菜穂から逃げるように、別の所でジュースを飲みます。

    ・4度目、最後のチャンスだった。
    ・放課後、翔は私に「チョコ、頑張って渡して」と言って帰ってしまった。
    ・あの時、引き止めていたら、翔を追いかけていたら、簡単なことを私は最後まで出来なかった。
    ・けど、今考えても、私には一番難しいことだったと思う。
    もう一度、やり直せることができても、私は翔にチョコを渡して告白することはできたのかな。
    ◎できなかったことを「明日」や「いつか」に先延ばしにしたままにはしないで。
    翔のために出来ることは、何でもしてあげて。
    未来を変えて。
    頑張って。

    菜穂は帰ろうとする翔を強引に引き止めます。
    そして、26歳の菜穂が翔に伝えられなかったメッセージを、菜穂の口から伝えます。

    ・2月15日に、翔から最後のメールをもらった。
    ・そこには、私が誰にチョコをあげたのかと、大晦日の夜に怒ったことを気にしている内容が書いてあった。
    ・そのメールに返信をしたけど、翔が読んだのかは分からない。
    ◎私の返信内容を伝えてほしい。口で。
    内容は…

    私は平気だよ。傷つけたのは私の方だと思ってた。
    けど翔と前のように話せなくなった今がつらい。
    傷つくことでもなんだっていい。
    ケンカしてでもいいから翔と話したい。
    私のせいでごめん。
    ごめんね翔。

    この言葉を聞いた翔は、ようやく心を開き、菜穂と付き合います。
    そして、2月15日は翔が自殺をした運命の日です。


    『2月15日』
    ・朝、翔と玄関で会った。翔は「寒いね」と言い、私も「寒いね」と答えた。
    ・それが、翔とした最後の会話だった。
    ・事故があったのは、夜8時過ぎ頃。翔の家の近くの十字路。
    ・翔が自転車に乗ったまま、走っていたトラックの前へ飛び出たらしい。

    翔は自転車には乗っていませんでしたが、道に飛び出してトラックに弾かれそうになりました。
    しかし、ギリギリのところで、トラックを交わし生きていました。
    バレンタインに菜穂からチョコをもらい、「明日もいいことがあるかな」と思ったことが、翔の自殺を回避できたきっかけでした。

    ちなみに自転車は萩田くんが壊してました。www

    須和の手紙の内容

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    9月14日。この日は翔の誕生日。
    翔も言わないし、みんなもしらないから結構後になって知ることになる。
    だからお祝いは来年にしようと言って、翔にほしいプレゼントだけ聞いたまま18歳のお祝いはしてやれなかった。
    ちゃんとこの日までに、翔の誕生日を聞き出して、ほしいプレゼントも聞いておくこと。
    あと、オレはプレゼントを聞くときは、みんなより一番最後にして下さい。
    理由は翔から聞いて下さい。
    だから花束、ちゃんと渡してくれよ。絶対な。

    須和が最後に聞いた理由は、アズや菜穂から誕生日プレゼントを聞かれて、もう翔には欲しい物がなかったからです。
    そしたら翔は花束が欲しいと言います。
    その花束は菜穂に上げるためのものです(*^^*)

    あの頃オレは、翔と菜穂のことをなんでかうまく応援できなかった。
    でも翔がいなくなって、菜穂がボロボロになって泣いた時、
    どうしてオレ、ちゃんと2人のこと見てやれなかったんだろうってすげぇ後悔した。
    だから10年前にいるオレは、2人のことをしっかり見守って上げて下さい。
    好きな子を見守るなんて、もしかしたら、やっぱり、少しさみしいことかもしれないけど…
    でもオレには、サッカーがあるから。
    大好きなサッカーを一生愛して下さい。
    どうか翔と菜穂にお互いの気持を、気づかせてあげて下さい。

    どうか翔と菜穂が10年後も、一緒に笑っていられますように。
    2人のことを、よろしくな。

    アズサの手紙の内容

    アズの手紙は可愛いレターセットでどうぞ(*^^*)

    アズサ手紙内容

    アズの思惑通り、菜穂と翔は二人で相合い傘して帰ることになりました(*^^*)

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