orange漫画7話のあらすじ感想とネタバレ!文化祭での花火
※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
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漫画7話のあらすじ
菜穂達の学校では文化祭が始まっていた。
翔(かける)に文化祭の花火を二人で見ようと約束した菜穂。
しかし、菜穂は上田先輩から雑用を無理矢理押し付けられ翔が待つプールに行けないでいた。
そんな中、花火が始まってしまう。
貴子、アズサ、須和、萩田の助けがあり
花火が終わる直前になんとかプールにたどり着いた菜穂。
菜穂と翔はそこで一生の思い出を作ることになる。
友情
翔と仲良くしている菜穂をよく思わない上田先輩は、
菜穂と翔がプールで花火を見ることを聞きつけ、
わざと菜穂にプールに行かせないように雑用を押し付けます。
菜穂に雑用を押し付けた上田先輩は翔の待つプールに向かいます。
しかし、ここで須和と萩田の登場です!
須和の「プール立入禁止ッスよ」って言葉が怖くてカッコいいですね(*^^*)
そして、極めつけは萩田の頭脳プレー!笑
ただ嘘を付いただけです!
そして、雑用を押し付けられた菜穂のもとには
アズと貴子が駆けつけて雑用を変わってくれます。
貴子は怒らせてはいけないですね。はい…汗
漫画では出ていなかったのですが、
きっと4人の手紙には上田先輩が邪魔するって書いてあったんじゃないかと思います。
菜穂と翔を助けてくれてありがとう!みんな!
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一生の思い出
みんなのおかげで翔と合流できた菜穂。
「今日は不思議と勇気が出る日」
普段は控えめな菜穂も今日は翔に正直な思いを伝えます。
「…私、3人の中で翔に一番告白されたい」
「翔が松本にきてくれてうれしいよ、出会えて良かった」
一生の思い出を作った菜穂と翔。
あなたには一生の思い出はありますでしょうか?
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