orange漫画14話のあらすじ感想とネタバレ!意外とごつい?萩田くんの腹筋

  • ※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。

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    漫画14話のあらすじ

    高校生の菜穂達の世界では体育祭が始まっていた。
    みんなの両親が体育祭を見に来ている中、自分だけ両親のいない翔。
    他人の母親を見て、どこか元気の無い様子だった。

    「今日は翔に楽しんでもらわなきゃ…」
    そう思う菜穂だったが、思いとは裏腹に空回りしてしまう。

    そんな中、須和が翔に対して揺さぶりをかけ始める。

    揺さぶりをかけてきた須和

    お互いが好きだということがはっきりとしたのに付き合わない菜穂と翔。
    そんな翔に須和が揺さぶりをかけてきました。

    須和
    「おまえ心配じゃないの?菜穂と付き合わなくて」


    「心配って?」

    須和
    「菜穂が他の男に告白されたりしたらさぁ、誰かとつき合ったら心配じゃないの?」


    「そんなの俺とつき合ったほうが心配だよ」

    須和
    「何でだよ」


    「だって俺、ずっとここにいるかわかんないじゃん」

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    「また引っ越すかもしれないしさー。東京か…もっと遠いとこかも。付き合ってもいついなくなるかわかんない。それじゃ菜穂が可哀想だよ。」

    須和
    「…おまえ、それで付き合わないって言ったの?翔、おまえの本当の気持ちはどうなんだよ。もしおまえがいなくなって他の誰かに菜穂をとられたら?」

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    須和
    「俺が菜穂と付き合ってもいいのかよ」


    「うん…そうなればいいと思っているよ」

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    菜穂と須和が付き合えばいいと言った翔ですが、
    この後、菜穂が須和の手当てをしているときにヤキモチをやきます。

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    菜穂
    「腕!ケガしてるよ!」


    「あぁ…、こんなの大した事ないよ」

    菜穂
    「でも絆創膏貼った方がいいかも」


    「いいって」

    菜穂
    「見せて」

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    「いいよ俺は!!」

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    きっと翔は母親のことを思い出したいたのだと思います。
    母親を死なせてしまった自分が、菜穂と付き合って幸せになってもいいのか?
    と自分を許せない気持ちだったのだと思います。
    なので、菜穂に対して、冷たい態度をとってしまいます。

    そして、須和は翔の心を救うには菜穂や須和達だけではなく、
    翔自信が変わらなくてはならないことを知っていたのだと思います。

    そのための須和の揺さぶりだったのですね。

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    今日の萩田君

    さて、萩田君は今日は何をやってくれたのでしょうか?笑

    ◎腹筋を書く
    体育祭の棒倒しで上着を脱ぐシーン。
    萩田君、腹筋を書いていますwww

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    可愛い菜穂

    ◎男子の棒倒しを見ていて、翔のことを一番かっこいいと言う菜穂。
    貴子に「それちゃんと翔にも言ってあげなよ」と言われた時の菜穂。

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    顔を真赤にして可愛いですね(*^^*)

    ◎須和の両親が翔のおばあちゃんを体育祭に連れてきたシーン。
    自分も翔に楽しんでもらえるように意気込みます!

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