orange漫画12話のあらすじ感想とネタバレ!みんなで翔を救おう
※この記事はネタバレを含んでいますので、ご注意ください。
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漫画12話のあらすじ
手紙には頼らないでおこうと決めた菜穂。
しかし、そう決めた菜穂だったが、翔(かける)の様子がおかしいことに気がつく。
菜穂は須和の手紙に何か書いていないかを聞いてみるが、
「手紙だけじゃなくてさ、俺らにも頼ってよ。アイツらもいるんだし」
と言われる。
菜穂はみんなに手紙のことを話すことに。
そこで菜穂ははじめてみんなにも未来から手紙が届いていることを知った。
5人はみんなで翔を救うことを約束する
手紙に頼らない
手紙に頼らないで生きていこうと決めた菜穂でしたが、いきなり翔のことで悩んでしまいますね。
今覚えば、ただ菜穂と手を繋ぎたかっただけなのですが(*^^*)
はたから見たら、翔が手を繋ぎたいだけのことはすぐ分かるのですが、
当事者だったらわからなかったりしますよね。
いや、本当は分かっているけど、自分に対してもわからないふりをしているのかもしれません。
そうなったらもう自分では気がつくことが出来ませんね。
そんなときに信頼をおける仲間がいるととても力強いです。
菜穂の周りにはこんなにも優しくて協力的な仲間がいる
そういうことも手紙が教えてくれたのだと思います。
人間が一人で出来ることは少ないし小さいことだと思います。
でも一人でやる必要はないんですよね。
信頼できる仲間がいるなら周りを頼ってもいいんですよね。
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翔を救おう、みんなで
5人全員に手紙が届いていたことをしった菜穂達は
みんなで翔のことを救おうと約束します。
ここでようやくひとつになった菜穂達。
5人で翔の心を救うことは出来るのでしょうか。
漫画は4巻へ続きます…
萩田君の走り方がおかしいwww
リレーの選手になった萩田君でせすが、走り方がおかしいですwww
足が上がってなさすぎですね(*^^*)
しかも全学年で最下位って、一体、50m何秒くらいでしょうか?
13秒くらいかな…
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